- "06510" in 創世記
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Gen 32:15 乳らくだ三十とその子、雌牛四十、雄牛十、雌ろば二十、雄ろば十。
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Gen 41:2 すると、その川から美しい、肥え太った七頭の雌牛が上がってきて葦を食っていた。
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Gen 41:3 その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、
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Gen 41:4 その醜い、やせ細った雌牛が、あの美しい、肥えた七頭の雌牛を食いつくした。ここでパロは目が覚めた。
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Gen 41:18 その川から肥え太った、美しい七頭の雌牛が上がってきて葦を食っていた。
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Gen 41:19 その後、弱く、非常に醜い、やせ細った他の七頭の雌牛がまた上がってきた。わたしはエジプト全国で、このような醜いものをまだ見たことがない。
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Gen 41:20 ところがそのやせた醜い雌牛が、初めの七頭の肥えた雌牛を食いつくしたが、
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Gen 41:26 七頭の良い雌牛は七年です。七つの良い穂も七年で、夢は一つです。
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Gen 41:27 あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。