- "01851" in 創世記
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Gen 41:3 その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、
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Gen 41:4 その醜い、やせ細った雌牛が、あの美しい、肥えた七頭の雌牛を食いつくした。ここでパロは目が覚めた。
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Gen 41:6 その後また、やせて、東風に焼けた七つの穂が出てきて、
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Gen 41:7 そのやせた穂が、あの太って実った七つの穂をのみつくした。ここでパロは目が覚めたが、それは夢であった。
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Gen 41:23 その後、やせ衰えて、東風に焼けた七つの穂が出てきたが、
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Gen 41:24 そのやせた穂が、あの七つの良い穂をのみつくした。わたしは魔術師に話したが、わたしにそのわけを示しうる者はなかった」。