- "01588" in 創世記
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Gen 2:8 主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。
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Gen 2:9 また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。
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Gen 2:10 また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。
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Gen 2:15 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。
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Gen 2:16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
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Gen 3:1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
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Gen 3:2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、
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Gen 3:3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
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Gen 3:8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
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Gen 3:10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
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Gen 3:23 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。
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Gen 3:24 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。
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Gen 13:10 ロトが目を上げてヨルダンの低地をあまねく見わたすと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる前であったから、ゾアルまで主の園のように、またエジプトの地のように、すみずみまでよく潤っていた。