- "0123" in 創世記
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Gen 25:30 エサウはヤコブに言った、「わたしは飢え疲れた。お願いだ。赤いもの、その赤いものをわたしに食べさせてくれ」。彼が名をエドムと呼ばれたのはこのためである。
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Gen 32:3 ヤコブはセイルの地、エドムの野に住む兄エサウのもとに、さきだって使者をつかわした。
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Gen 36:1 エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。
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Gen 36:8 こうしてエサウはセイルの山地に住んだ。エサウはすなわちエドムである。
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Gen 36:9 セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。
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Gen 36:16 コラの族長、ガタムの族長、アマレクの族長である。これらはエリパズから出た族長で、エドムの地におった。これらはアダの子らである。
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Gen 36:17 エサウの子リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテの族長、ゼラの族長、シャンマの族長、ミザの族長。これらはリウエルから出た族長で、エドムの地におった。これらはエサウの妻バスマテの子らである。
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Gen 36:19 これらはエサウすなわちエドムの子らで、族長たる者である。
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Gen 36:21 デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。
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Gen 36:31 イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。
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Gen 36:32 ベオルの子ベラはエドムを治め、その都の名はデナバであった。
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Gen 36:43 マグデエルの族長、イラムの族長。これらはエドムの族長たちであって、その領地内の住所に従っていったものである。エドムびとの先祖はエサウである。